中小企業金融円滑化法とは

中小企業金融円滑化法とは,リーマンショック後の2009年12月から施行された,中小企業や個人が抱える金融機関からの借入金の返済負担の軽減を申し入れた際にできる限り貸付条件の変更など受け入れるよう努めることなどを定めた法律です。別名「モラトリアム法」とも呼ばれています。

景気が大きく落ち込んだリーマン・ショック後の2009年12月に,金融機関の貸し渋りや貸しはがしを防ぐために施行されました。
リーマンショックにより中小企業の資金繰りが悪化していたのが背景にありました。

0350001.png
この法案は,2011年3月の東日本大震災の後に更に2013年3月末までの期間延長がなされました。
「中小企業」と名前がついているため,個人には関係がないと思いがちですが,中小企業金融円滑化法には「住宅ローン」に関する規定があり,個人の方にも大きく関係があるのです。

この法律では,銀行や信用金庫・信用組合などの預金を取り扱う金融機関は,住宅ローンの利用者の方から申込みがあったときにはできる限り貸付条件の変更等の相談に応じるよう努めること,と定められています。

この法律により,個人や企業から条件変更などの申込みがあった場合に,柔軟な対応を金融機関がとるようになりました。

この法律の注意点としては,法律では「努力義務」を定めているだけなので,金融機関により対応が違うことがあるということです。また,債務返済の期間を先延ばしにするだけなので,借金問題の根本的な解決には繋がらない,ということも重要なポイントです。


住宅ローン滞納でお悩みの方へ


住宅ローンを見直す

自主努力とは

中小企業金融円滑化法とは?

競売になる前に任意売却

親族・知人の助けを借りる

セール&リースバック方式

競売になった場合

 




借金問題についての無料相談予約ダイヤル 借金問題は弁護士にご相談を!
相談は予約制です。あらかじめお電話又はメールにて相談のご予約をお願いします。
事案の内容等によってはご予約をお受けできかねる場合があります。
また,お電話での法律相談は行っておりません。
  
 

事務所についてはこちらから

■HOME ■事務所紹介 ■弁護士紹介 ■相談予約フォーム

その他専門サイト・ブログはこちらから

事務所サイトバナー2.pngrrikonbanner.jpg賠償金が上がる交通事故相談blogbanner.jpg

まずは無料相談のご予約を

事務所概要

いたむら法律事務所アクセスはこちら

ACCESS MAP 対応エリア
 

rrikonbanner.jpg
Btn4_1.jpg
blogbanner.jpg